SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)の軽量テント<アルト(Alto)とテロス(Telos)>、その特徴と選び方!

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)の軽量テント<アルト(Alto)とテロス(Telos)>の特徴と選び方 テント

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)から軽量テントが発売されました。UL系ギアの雄、SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)のテントはどんなテントなのでしょう?

細部をチェックしてみました。

SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)の軽量テント<アルト(Alto)とテロス(Telos)>の特徴と選び方

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SEA TO SUMMIT(シートゥサミット)ってどんなブランド?

社名の通り「海から山頂まで」使える幅広いギアを揃えるメーカー。細かい使い勝手の良さを追求したモノ造りを特長とし、さらにユーザーのニーズに合わせて多数のバリエーションも用意。1990年、オーストラリア西部の都市パースでスリーピングバッグライナー製造から歩み始めたシートゥサミットは、スリーピングマットやハンモック、カトラリーなど多彩にそのラインナップを拡げ、まもなく創業30年を迎えようとしています。

ロストアロー

Ultra-Sil Nano Poncho、テントポールバック/ザック、ハンディスコップ、eVentコンプレッションドライサック、X-カップ、、、等々・・・気が付けば僕もかなりお世話になっているSEA TO SUMMIT(シートゥサミット)。

UL系ギア好きにはたまらないブランドですね。

<アルト(Alto)とテロス(Telos)>の違い

ラインナップは「アルト(Alto)」と「テロス(Telos)」、ざっくり言うとULを強く意識したモデルが「アルト(Alto)」、そこに居住性をプラスしたものが「テロス(Telos)」という感じです。

<アルト(Alto)とテロス(Telos)>の違い1

どちらも「インナーテント」+「フライシート」のダブルウォール構造。

「アルト(Alto)」は1人用と2人用がラインナップ。「テロス(Telos)」は2人用と3人用がラインナップ。

そして「アルト(Alto)」、「テロス(Telos)」ともインナーテントが「メッシュ」と「フルファブリック」の2本立て。

カラーは「グリーン」「グレー」の2種類ありますが、日本ではメッシュインナーモデルが「グレー」、フルファブリックが「グリーン」となるようです。

マテリアルの違い

アルト(Alto)

アルト(Alto)はサイズ、インナーテントの種類に区別なく同じ15Dとなります。

フライ=15D PeUリップストップシルナイロン
フロア=15D PeUリップストップシルナイロン

テロス(Telos)

テロス(Telos)はフライは15Dとアルト(Alto)と同じですがフロアは異なります。メッシュインナーモデルが20D、フルファブリックモデルは30Dとなります。

TR2テント
フライ=15D PeUシルナイロン
フロア=20D PeUリップストップナイロン

TR2プラステント
フライ=15D PeUシルナイロン
フロア=30D PeUリップストップナイロン

TR3テント
フライ=15D PeUシルナイロン
フロア=20D PeUリップストップナイロン

TR3プラステント
フライ=15D PeUシルナイロン
フロア=30D PeUリップストップナイロン

ポール構造の違い

ポール構造の違い

左側がアルト(Alto)、右側がテロス(Telos)です、テロス(Telos)が移住性を向上させているのが一目瞭然ですね。

ハングアウトモードは「テロス(Telos)」だけ

ハングアウトモードは「テロス(Telos)」だけ

「アルト(Alto)」と「テロス(Telos)」ともフライシートのみでの使用が可能です。

「アルト(Alto)」と「テロス(Telos)」ともフライシートのみでの使用が可能です。

しかし「ハングアウトモード」は「テロス(Telos)」だけとなります。

「ハングアウトモード」は「テロス(Telos)」だけとなります。

星空モードはインナーテントがメッシュのみ

当たり前の話ですがフライシートをまくって星空を眺められるのはインナーテントがメッシュモデルでないと駄目ですね。

その他の特徴

テンションリッジ

テンションリッジ

ほとんどの軽量テントには、テントの上部に下向きのクロスバーがあります。テンションリッジクロスバーカンチレバーを上に上げて、テントの高さを上げ、テントの容積を増やします。

換気

換気

エイペックスベント

テントの頂上に位置する当社の特大のApexVentは、上昇する暖かい空気と湿度を効率的に排出し、結露の蓄積を防ぎます。ほとんどのベント設計とは異なり、Apex Ventは、フライ全体の張力を維持するためにメッシュパネルを必要とせず、最大70%優れたエアフローを可能にします。ベースラインベントと特大のドアと組み合わせることで、Apexベントは、テント内で並外れた空気の流れを実現するのに役立ち、テントの内側から調整(または閉鎖)することができます。

ベースラインベント

テントのベースにあるベースラインベントを開閉することにより、空気の流れを制御して、湿った状態での湿度と結露を管理します。ベースラインベントの1つを風に向けて、水を入れずに最適なエアフローを実現します。ベースラインベントは、Apexベントと特大のドアと組み合わせることで、テント内の優れた気候制御とエアフローを実現し、調整(または閉鎖)できます。オフ)テントの内側から。

FAIRSHAREストレージシステム

FAIRSHAREストレージシステム

このモジュラーストレージシステムを使用すると、仲間のキャンパー間で、または自分のパック、ボート、バイク内で荷物を分割できます。この巧妙なシステムを構成するスタッフサックもデュアルユースです。それらをテントの所定の位置にクリップして、光拡散ライトバーと追加のストレージを作成します。

DACポール

ポールは信頼のDACポールです。

DACポール

ラインナップ

ロストアローさんのホームページからラインナップを整理してみました。

※グレー色のテントはインナーテントが「メッシュ」、グリーン(プラス)のインナーテントは「フルファブリック」です。

 

アルトTR1テント ¥48,400 (税込) グレー

総重量 1,217g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン)
ミニマム重量 938g (フライ、インナー、ポール)
外寸 109×169×223 cm
収納サイズ 11×11×44cm
フロア面積 1.81m2
天井高 100cm(インナー)

アルトTR1プラステント ¥51,700 (税込) グリーン

アルトTR1プラステント

総重量 1,335g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン)
ミニマム重量 1,056g (フライ+インナー+ポールのみ)
外寸 109×169×223 cm
収納サイズ 11×11×44cm
フロア面積 1.81m2
天井高 100cm(インナー)

アルトTR2テント ¥53,900 (税込) グレー

アルトTR2テント

総重量 1,447g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン)
ミニマム重量 1,156g (フライ、インナー、ポール)
外寸 111×244×223cm
収納サイズ 12×12×52cm
フロア面積 2.5m2
天井高 100cm(インナー)

アルトTR2プラステント ¥58,300 (税込) グリーン

アルトTR2プラステント

総重量 1,565g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン)
ミニマム重量 1,274g (フライ、インナー、ポール)
外寸 111×244×223cm
収納サイズ 12×12×52cm
フロア面積 2.5m2
天井高 100cm(インナー)

テロスTR2テント ¥60,500 (税込) グレー

テロスTR2テント

総重量 1,764g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン)
ミニマム重量 1,482g (フライ、インナー、ポール)
フライ=15D PeUシルナイロン
フロア=20D PeUリップストップナイロン
外寸 111×256×220cm
収納サイズ 13×13×48cm
フロア面積 2.62m2
天井高 100cm(インナー)

テロスTR2プラステント ¥63,800 (税込) グリーン

テロスTR2プラステント

総重量 1,813g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン)
ミニマム重量 1,531g (フライ、インナー、ポール)
フライ=15D PeUシルナイロン
フロア=30D PeUリップストップナイロン
外寸 111×256×220cm
収納サイズ 13×13×48cm
フロア面積 2.62m2
天井高 100cm(インナー)

テロスTR3テント ¥72,600 (税込) グレー

テロスTR3テント

総重量 2,225g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン)
ミニマム重量 1,921g (フライ、インナー、ポール)
フライ=15D PeUシルナイロン
フロア=20D PeUリップストップナイロン
外寸 134×333×232cm
収納サイズ 15×15×49cm
フロア面積 3.69m2
天井高 123cm(インナー)

テロスTR3プラステント ¥75,900 (税込) グリーン

テロスTR3プラステント

総重量 2,336g (ミニマム重量に加えペグ、スタッフサック、ガイライン)
ミニマム重量 2,032g (フライ、インナー、ポール)
フライ=15D PeUシルナイロン
フロア=30D PeUリップストップナイロン
外寸 134×333×232cm
収納サイズ 15×15×49cm
フロア面積 3.69m2
天井高 123cm(インナー)

オプション

テロスハングアウトポールセット ¥2,970 (税込)

ハングアウトモード用の設営ポール。

テロスハングアウトポールセット

ライトフット

シートゥサミット製テント本体のフロアを汚れや湿気から守るフットプリント。ライトフットはスクエア形状で面積は狭め。

ライトフット

アルトTR1用 ¥4840
アルトTR2用 ¥5390
テロスTR2用 ¥6050
テロスTR3用 ¥6600

・軽く丈夫で摩耗に強い68Dポリエステル製
・耐水圧1,200mm
・堅牢なハイパロン製アタッチメントポイント
・フライのみでの設営にも対応
・軽量ストレージポーチが付属
・インナーテントサイズ

ギアロフト

シートゥサミット製テントの天井部に設置して荷物スペースを作り出すシート。フロアスペースをより広く使うことができます。

ギアロフト

アルトTR1用 ¥1760
アルトTR2用 ¥1760
テロスTR2用 ¥1760
テロスTR3用 ¥1760

買うならどのモデル

僕が欲しいのは「ハングアウトモード」が可能な「テロス(Telos)」。

欲しいのは「ハングアウトモード」が可能な「テロス(Telos)」。

そしてインナーテントはフルファブリックモデルがいいのでテロスTR2プラステント、テロスTR3プラステント。

テロスTR3プラステント

残念ながら国内ではグリーンしか買えない?・・・かもしれません。

Gear Minute: Sea to Summit Telos and Alto Tents
The Best Ultralight Backpacking & Camping Tent for 2021? | The NEW Sea to Summit Alto TR2
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