縫い目の防水処理(目止め)は必要ですか?ヒルバーグではこう回答しています。

縫い目の防水処理(目止め)は不要な時代になってきた<ヒルバーグ・ニーモ>

ヒルバーグ社では、シーム(縫い目)が強固で丈夫になるような縫製手法を採用していますので、ヒルバーグ社のテントにシーム・シーリングをする必要はありません。ヒルバーグ社ではすべてのテントで折り伏せ縫いを採用しており、ヒルバーグ社のミシンは針の周囲に冷却ジェットを当てています。これにより、すべてのステッチが4枚の生地を通り抜け、熱を引き起こす摩擦が防止されているので縫い目穴のサイズは最小に抑えられます。その結果、縫い目は非常に正確で信頼性があり、非凡な耐久性と耐水性を持ちます。

そしてニーモの2018モデルの「chogori™mountaineeringtent」の説明文

  • Silicone-treated fabrics are significantly stronger and don’t require seam tape, resulting in increased durability.
    翻訳ソフトで翻訳すると・・・
  • シリコーンで処理した布はかなり強く、シームテープを必要とせず、結果として耐久性が向上します。

昔はハケやチューブでテントの縫い目の防水処理(目止め)が必要でした、そしてシームテープの登場。シームテープの技術も良くなって剥がれにくくなりましたがそれでも剥がれる。

テントの素材も良くなりPUコーティングの劣化に悩まされることもなくなりました、でもそのコーティングの為にシームテープが使えず専用のシームシーラーで目止め。

そして遂に縫い目の防水処理(目止め)が不要な時代に!技術の進化は凄いですね。

 

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