ガイロープ(張り綱)にカラビナを取り付けてタープとの取り外しを簡単にする

作成したガイロープ(張り綱)キットB 5mmロープ タープ・シェルター

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ガイロープ(張り綱)にカラビナを取り付け

タープのガイロープ(張り綱)はほとんどタープに直接結んで付けているんですが、タープのガイロープ(張り綱)にカラビナ・S字フックはありなのでしょうか?

タープとガイロープ(張り綱)との接続にはいろいろは形式があるんですがハトメの場合はタープの上からガイロープ(張り綱)をポールの先端に引っかける方法がありますがループの場合はそれは出来ないので結び付けます。

■ロープを上からポールに引っ掛ける。ガイロープ(張り綱)にカラビナ・S字フックはあり?3

■ループや末端に結ぶ。ガイロープ(張り綱)にカラビナ・S字フックはあり?2

ループや末端に結ぶ場合はタープにあらかじめガイロープ(張り綱)を付けておけば設営は楽なんですが、問題はキャンプ場で結ぶ箇所を変更しなければならない場合、結び直しです。

テントではガイロープ(張り綱)の取り付け位置を変えるという事はあんまりないんですが、タープはその日の天候状態などでガイロープ(張り綱)の取り付け位置を変更することが多い。

そしてもうひとつ、あらかじめガイロープ(張り綱)を付けておけないケース、それはガイロープ(張り綱)を複数のタープで使いまわしている場合。キャンプ場に向かう前に付け替えればいいんですがちょっと面倒ですよね。

そんなとき、接続の取り外しを楽にするタープとガイロープ(張り綱)のカラビナ・S字フック、これはありなのでしょうか?

はじめからカラビナ接続のタープもある

かなり使い込んでいるタープがあります、このタープはじめから接続がカラビナ接続でした。タープの端や中央がテープで補強された頑丈なタープです。

ガイロープ(張り綱)にカラビナ・S字フックはあり?1

ガイロープ(張り綱)がロープではなくテープ式、テープ式なのでタープに結ぶことは出来ないので接続はカラビナでした。
※テープ式は調整が不便だったのですぐロープに変えましたが・・・。

このタープはポールを刺す穴もありますがステンレスの先端をロープで引っ張る方がきれいに張れます。

ガイロープ(張り綱)にカラビナ・S字フックはあり?3

↓↓↓

ガイロープ(張り綱)にカラビナ・S字フックはあり?4

ここの接続をロープ+カラビナに変更します。

ガイロープ(張り綱)にカラビナ・S字フックはあり?6

カラビナ選び

接続に使うカラビナ選び、さすがにキーホルダーで使われているようなカラビナやプラスチック製は不安なので、ホームセンターでステンレスのものを探しました。

もともとタープに付いていたのは「ステンレス スイベルアイフック」、こんな感じの金具です。大きさからして耐荷重は0.05kn(約5kgf)くらいのものだったと思います。

ステンレス スイベルアイフック
※画像 モノタロウ

最初にホームセンターで買ってきたものはコレ!「O型フック ステンレス製」「ミニクリップ ステンレス製」「スナップフックB型 ステンレス」。素材はステンレス、値札にかかれていた参考使用荷重は左から15kgf、20kgf、30kgf、60kgf。

※鉄素材のフックはステンレス素材の1/3~1/4の金額で購入できます。ステンレス素材のフックはだいたい1個300円~400円。

左から15kgf、20kgf、30kgf、60kgf

左から2番目のミニクリップ ステンレス製は重い割に使用荷重が低いので今回使用はやめました。

左から2番目のミニクリップ ステンレス製は重い割に使用荷重が低いので今回使用はやめました。

他の用途で使います。

他の用途で使います。

次に別のホームセンターで見つけた頑丈そうな「ステンセイフティーフック」、大は50kgf、小は40kgf。こちらは5mmのガイロープキットで使ってみます。
※「スナップフックB型 ステンレス」30kgfを一緒に置いてみると(下側2個)、「ステンセイフティーフック」小(画像上の左側4個)の方が大きさは小さいけど太い。

ステンセイフティーフック

作成したガイロープ(張り綱)キットA 径4mmロープ

ULタープではありませんが比較的小型で軽量なタープ用のガイロープキット。

短(ガイロープ3m前後)

2本引き部分 → 「スナップフックB型 ステンレス」・・・参考使用荷重 30kg
1本引き部分 → 「O型フック ステンレス製」・・・参考使用荷重 15kg

短(ガイロープ3m前後)

長(ガイロープ5m前後)

2本引き部分 → 「スナップフックB型 ステンレス」・・・参考使用荷重 60kgf
1本引き部分 → 「スナップフックB型 ステンレス」・・・参考使用荷重 30kgf

長(ガイロープ5m前後)

それぞれ2本引き部分は1本引き部分の倍の強度に、そして、見てすぐ長さがわかるように自在の種類を変えました。

作成したガイロープ(張り綱)キットB 径5mmロープ

こちらは重量があるタープ用のガイロープキット。

長(ガイロープ5m前後)

2本引き部分 → 「ステンセイフティーフック」・・・参考使用荷重 50kgf
1本引き部分 → 「ステンセイフティーフック」・・・参考使用荷重 40kgf

作成したガイロープ(張り綱)キットB 5mmロープ

主要なガイロープ(張り綱)にカラビナを取り付けました。

主要なガイロープ(張り綱)にカラビナを取り付けました。

2本引き部分が50kgfというのが少し不安ですが見た感じでは60kgfのカラビナよりも頑丈そうなかんじなのでこれでいってみます。。。。。(40kgf2個付けもいいかも、しれない)

ナイトアイズ

S-バイナーのナイトアイズ、どこでも入手できる軽量カラビナ。耐荷重はどのくらいあるのか調べてみました。耐重量が表記されているのはステンレスモデル。

薄くできているので耐荷重の大きいものはどうしても大きくなってしまいますね。
ナイトアイズ

※画像 A&F

ステンレスSバイナー

ステンレスSバイナー

※画像 A&F

ステンレスSバイナー【No1】
●サイズ:40mm×1.5mm
●重量:8g
●素材:ステンレス
●耐重量:2.3kg(目安)

ステンレスSバイナー【No2】
●サイズ:50mm×2.0mm
●重量:8g
●素材:ステンレス
●耐重量:4.5kg(目安)

ステンレスSバイナー【No3】
●サイズ:6.7mm×2.9mm
●重量:15g
●素材:ステンレス
●耐重量:11kg(目安)

ステンレスSバイナー【No4】
●サイズ:8.9mm×3.8mm
●重量:29g
●素材:ステンレス
●耐重量:33kg(目安)

■ステンレスSバイナー【No5】
●サイズ:11.1mm×4.9mm
●重量:48g
●素材:ステンレス
●耐重量:45kg(目安)

まとめ

今回は3m×3mの75Dタープに4mmのガイロープ(張り綱)を使う前提にAセットを作成しました。

Bセットは3.5m×4.9mの補強で少し重量があるタープ用です。

強度的には多分問題ないと感じるのでしばらくこれで様子を見てみます。

タープが10D~30Dの軽量タープの場合は軽量のS字カラビナなんかでも十分かもしれませんね。

短い距離の調整には

カラビナ フィギュア

30cm~100cmくらいの調整は自在金具や自在結びでは不便な場合があります、そんな時におすすめなのはNITEIZE(ナイトアイズ) カラビナ フィギュア9、ロープ径2mm~5mm対応ですのでキャンプでの使用にぴったり。

NITEIZE(ナイトアイズ) カラビナ フィギュア9

いろいろな自在金具の使い方と使いやすさ

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