ダッジオーブンに洗剤は使える?

よく鉄製のダッジオーブンには洗剤は使えないという情報が多いんですがそんなことはないみたいです。

洗剤を使わない方がいいという理由は「せっかく馴染ませた油の膜が落ちてしまいこびりつきや焦げ付き、錆の原因になる」から。

洗剤を使った場合は「鍋ならし」を再度やればいいようです。

「空焼き」と「鍋ならし」

「空焼き」とは「錆止めの薬剤を焼いて落とす」こと。洗剤の使った後に「空焼き」+「鍋ならし」をするという解説のサイトもありましたが、一度落とした錆止め剤をまた落とすという事は考えられないので、「空焼き」とは「水気を拭き取る」作業だと思ういます。「鍋ならし」とは油を鍋入れて中火で熱し油を出してクズ野菜などを炒める作業らしい。

洗剤を使って洗ったら、油を薄く塗るという手入れではなく「鍋ならし」が必要だと理解しました。あってるのかな?

「鋳鉄製」は駄目だけど「黒皮鉄板製」は洗剤も使ってもいい?

これは「黒皮鉄板製」の中華鍋と同じ考え方みたいです、洗剤を使えば油の膜が落ちる、「鋳鉄製」と同じですね。ただ、「黒皮鉄板製」でもシリコン樹脂塗装やクリヤー塗装されたものはそのコーティングが剥がれるまでは洗剤を使っても問題が無いという解釈でいいのかと思います。

※黒皮は錆止め効果をねらったもので焦げ付きを防ぐコーティングではなく錆止め効果もそんなに無いようです。その為「黒皮鉄板製」の調理器具はシリコン樹脂塗装やクリヤー塗装されたものが多いらしい。

 

ブランド別の特徴

●ロッジ(鋳鉄) ・・・ 製造段階で、シーズニングが施されているので、空焼きや油慣らしは不要、ダッジオーブンの老舗です。

●スノーピーク(鋳鉄) ・・・ シリコン塗装が施されているのでシーズニングは不要。新潟県燕三条の鋳物成型技術により、薄くて軽量、そして頑強というのが売り。

●ユニフレーム (黒皮鉄板) ・・・ クリア塗装が施されているのでシーズニングは不要。

●コールマン(鋳鉄) ・・・ 製造段階で、シーズニングが施されているので、空焼きや油慣らしは不要。

●キャプテンスタッグ(鋳鉄) ・・・ シリコン樹脂塗装されているとあるのでシーズニングは不要と思ったら「ダッチオーブンのシーズニング(慣らし)方法」には始めの作業に「ワックスやシリコンオイルなどの匂いを落とすために食器用洗剤で丁寧に擦ります。洗い終わったら、洗剤をしっかり落とします。」とある、そしてその後「空焼き」の作業などが案内されている。「シリコンオイル・・・食器用洗剤・・・」ここから考えると「塗装」とは考えにくい、キャプテンスタッグ謎です?

●SOTO ・・・ ステンレス製なのでシーズニングは不要。

●ロゴス(鋳鉄)  ・・・ コールマンと同じく植物油で出荷前にシーズニングされている。

 

はじめてのダッジオーブン選び

ここからは個人的な好みの問題です、ナンバーワンのダッジオーブンはこれだ!みたいな内容ではありません。

はじめに決めたのはサイズ、実際にいろいろ見て「10インチ」に決めました。

次に材質、「黒皮鉄板製」、「鋳鉄製」、唯一の「黒皮鉄板製」ユニフレームのダッジオーブンが「シリコン樹脂塗装」では無かったこと、そして金額が高いということで「黒皮鉄板製」はやめることに。

<画像 ユニフレーム

そして「ステンレス」、これは本当に個人の好みだけどステンレス特有の使い込んでの色変わりがちょっと好きではない、チタンみたいにかっこいいならいいけどステンレスはちょっと・・・それに高い!そこでステンレスも辞めることに。

最後に残った「鋳鉄製」、消去法みたいですがたくさんのメーカーから出ています。「鋳鉄製」は凹凸があって調理には一番いいと思う、でもはじめの「シーズニング」はやりたくない。

ロッジ、スノーピーク、コールマン、ロゴス。。。この辺りが候補なんですがスノーピークは高いので買えません。

 

そして最終的に買ったダッジオーブンは

ペトロマックス Petromax ft4.5 」。突然出てきましたが、「鋳鉄製」、「10インチ」、「シーズニングをしなくていい」、この条件で一番カッコ良さげだったのがコレ。

そして最終的に買ったダッジオーブンはペトロマックス Petromax ft4.5

結局見た目かい?というオチですが、これからダッジオーブンを買おうかと思っている人の少しでも参考になれば幸いです。

 

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