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「NEMO(ニーモ)」とハンティングアパレル「First Lite(ファーストライト)」のコラボテント

自分たちはハンターで仕事は2番目ですよと公言している会社「First Lite」、そんなハンティングアパレル「First Lite」と「NEMO」のコラボテントシリーズ。カッコいいんですが「First Lite」から入手なので少しハードルが...
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ミニマムなテントにおススメなアンダーグランドシート<30Dナイロンウレタンコーティング>

ミニマムなテントにおススメなオクトスのアンダーグランドシート<30Dナイロンウレタンコーティング>。とても軽量なグランドシートでミニマムなキャンプにおすすめです。 グランドシートの役割 「テント下部の汚れ防止」と「耐久性の向上」。以前は75...
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シームテープ(シーリングテープ)は素材によって種類が違う<PU?ゴアテックス?3、2.5、2レイヤー?>

テントやタープ、雨具など縫い目から水が浸入しないように貼られるシームテープ、時間の経過とともに劣化してしまいます。 そんなシームテープの貼り換え作業は道具を長く(しぶとく)使うには避けて通れない作業。 目止めにはシームテープ以外にシーリング...
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テント、タープのシームテープの貼りかえや補修に便利なアイロン<裁縫こて>

テントやタープのシームテープの貼りかえ、今は頼める業者さんも多くなってきましたけど自分でやる場合はアイロンが必需品。 この頃はシームテープよりシーリング剤での目止めの方が好きでシームテープが劣化した場合は剥がしてシーリング剤で目止めしてます...
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テントのショックコード交換<イーストンポール実践編>

前回のDACポールのショックコード交換に引き続き今回はイーストンポールのショックコード交換に初挑戦しました。手順は理解したのですがイーストンポールの太さが12.5mm、ゴム径3.5mmと大型のイーストンポールだったため、ちょっと長期戦になっ...
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ブラックダイヤモンドから軽量シェルターが新発売<ディスタンスシェルター/Black Diamond Distance>

ブラックダイヤモンド/BlackdDiamondと言えば「ファーストライト」や「ハイライト」ですが近年のULブームの影響か2人用で725gという軽量なシングルウォールシェルターが登場しました。 特徴はトレッキングポールを使うこと、トレッキン...
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マウンテンハードウェア(Mountain Hardwear)のNEWカラーは日本人に受け入れられる?!

マウンテンハードウェアのテントの色が一新されました、新色は白+赤+ターコイズ。ちょっと今までにはない組み合わせ。 山では目立っていいかもしれませんがミニマムなオートキャンプとなるとどうでしょうか? かなりのオシャレ上級者以外はハードルが高い...
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「ZERO1」シリーズの最新「ZERO1 MF」は「ZERO 1 PATHFINDER」とどこが変わったのか

「ZERO1」シリーズから「ZERO1 MF」が発売になりました。前作「ZERO 1 PATHFINDER」とどこがかわったのでしょうか? カタログ比較 ●ZERO 1 PATHFINDER スペック: ミニマム重量: 650g サイズ フ...
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テントのショックコードの交換方法<DACポール・イーストンポール>

テントのショックコードは使用しているうちに伸びてきます、特にDACポールは・・・。ポールのショックコード伸びると設営、撤収が面倒になります。 今回は自己流ですがDACポールのショックコード交換方法をご紹介します。 ショックコードの太さ まず...
タープ・シェルター

ヤリ 3×3(YARI 3×3)の発売が少し延期されました<tent-Mark DESIGNS >

tent-Mark DESIGNSから発売が予定されていた「tent-Mark DESIGNS ヤリ 3×3(YARI 3×3)」、2019年2月中旬予定でしたが3月上旬~中旬入荷予定に変更されました。期待していたので発売延期はちょっと残念...
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エントリーユーザーにおすすめのホールアース(Whole Earth )のアースドーム3代目<EARTH DOME Ⅲ>

ゼビオに行くとよく見かけるホールアース(Whole Earth )、ポールワーズ(POLEWARDS)と名前が似てるけど全く別ブランド。そんなホールアース(Whole Earth )のテントがなかなかいい。 人気はないけどポールワーズ(PO...
タープ・シェルター

ミニマムなコンパクト2ルームテント<DT-004 / ロガ4 ゼインアーツ/ZANE ARTS>

設営がし易く風にも強い、通称「カマボコテント」そんな2ルームテントが人気です。完全なカマボコテントではありませんが気になるテントが発売になりました。 長野県松本市の新興ブランド「ゼインアーツ(ZANE ARTS)」が発売した「DT-004 ...
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吹き流し式の入り口が片側に装備されたSLINGFIN(スリングフィン)<WindSaber>

SLINGFIN(スリングフィン)の4シーズンテント、均等に力を分配するというポールスリーブがかっこいい!入り口は片側がチャック式、反対側は吹き流し式、なかなかないタイプですね。 Specifications Capacity 2 Peop...
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ツーリングキャンプやミニマムなキャンプに使えそうなワイルドカントリー(Wild Country)のテント

折りたたみ自転車を購入してからツーリングソロキャンプに行きたいと思うようになりました。秘かに自宅から100キロ圏内のキャンプ場をいろいろ探してます。 そしてその時に持って行きたいテントもあれこれ物色。 キャンプスタイルはいろいろあります「テ...
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コストパフォーマンスの高いL.L.Bean(エルエルビーン)バックカントリー・ドーム・テント

1912年創立、トートバッグで有名な老舗アウトドアブランド「エルエルビーン」。L.L.Bean日本サイトからの通販で USお取り寄せが簡単に出来る時代になりました。 そのL.L.Bean(エルエルビーン)でコストパフォーマンスの高い商品がキ...
タープ・シェルター

縫い目の防水処理(目止め)は不要な時代になってきた<ヒルバーグ・ニーモ>

縫い目の防水処理(目止め)は必要ですか?ヒルバーグではこう回答しています。 ヒルバーグ社では、シーム(縫い目)が強固で丈夫になるような縫製手法を採用していますので、ヒルバーグ社のテントにシーム・シーリングをする必要はありません。ヒルバーグ社...
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日本での発売が待ち遠しいULテントNEMO(ニーモ) SPIKE STORM 1P テント

ニーモの2018NEWモデル「SPIKE STORM 1P 」テント、日本での発売が待ち遠しい・・・。ファストパッキング用に軽いテントを探しているけどフロアレスはちょっとという人にはぴったり。 以前よりニーモには「SPIKE 1P」というモ...
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Geodome 4(ジオドーム 4)のテンション構造が面白い<ザ・ノース・フェイス ジオデシックドームテント>

株式会社ゴールドウインより日本で初めて開発されたザ・ノース・フェイスの新型ドームテント「Geodome 4」(ジオドーム 4)が3月中旬より発売されます。注目は「強度をアップするテンション構造」。 株式会社ゴールドウイン プレスリリース ■...
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新しく追加されたフライクリークHV UL2にオリーブカラーが新登場

ポールが変更になり、入口、足元が高くなり室内がとても広くなったフライクリークHV UL2、そのビッグアグネスの人気モデル「フライクリークHV UL2」にオリーブカラーが追加されました。 メッシュパネルを極力減らした日本別注モデル「~EX」に...
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往年の人気カラー<青/黄色>が復活したシェラデザインのテント

シェラデザインのテントと言えば僕のイメージは<青/黄色>、好き嫌いはあると思いますが遠目から見ても一発でシェラデザインのテントとわかるこの色が好きです。 そんな<青/黄色>カラーがちょっと地味になって復活、嬉しいですね・・・。
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